スロット内規変更(9/16)詳細と「高純増AT機は消えるのか??」

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以前にもお話しましたが、
本日から遂に内規が変更されました。

業界で働く友達と話す機会があったので
もう一度考えてみたいと思います。

今回は下記の点について解説していきます。

それでは、詳細をご覧下さい。




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どのように内規変更されたのか?
高純増AT機はどうなるのか?
これからどんな台が出て来るのか?

まずは「どのように内規変更されたのか?」についてです。

それは検定の【試験方法の変更】です。

これまでは押し順をランダムで遊戯していたフリー試験が、今後は事前に定めた同じ押し順のみで最初から最後まで遊戯する試験に変更になります。
事前に定めた押し順とは、出玉率の最も低くなる押し順での遊戯試験になります。

まずはAT機のシステムについておさらいです。

そもそもATとは「アシストタイム」の略でメイン小役入賞による払い出しを受けられる押し順をナビしてくれる状態です。

ここで注意して欲しいのが、ATとはボーナスではなく中身は通常時とは変わらない状態です。
つまり、AT機は通常時からかなりの高確率でメイン小役が成立していて、出玉増加もメイン小役のみで行っています。

しかし、このメイン小役の大半が中、右リールを最初に止めることでしか揃わないようになっています。
だからといって中、右リールを最初に止めてしまうとペナルティを受けてしまいます。

これを理解した上で話を戻します。

この試験方法になると、最近の高純増などのAT機は左リールを最初に止める打ち方ではメイン小役がほぼ揃わない遊戯となります。検定試験には出玉率の下限が55%に設定されているので、この試験方法だと55%を超えられなくなります。

この内規変更後の検定試験をクリアするにはどの押し順で遊戯し続けても下限55%を下回らないことが最低条件となります。

なので「高純増AT機はどうなるのか?」という疑問に関しての答えは、この先の検定試験には通らなくなり、現存の高純増AT機がなくなると同時に姿を消すでしょう。
と言ってもしばらくは現存の機種の検定、検定を通っている機種もあるのですぐにという話ではないです。

GODポセイドン(ユニバーサル)、アラジン(サミー)などが変更前の検定ギリギリに申請を行っているようですが通るといいですけどね。

どんな台が出て来るのか?

では続いて「これからどんな台が出て来るのか?」についてです。

この試験をクリアするために左リールから止めて遊戯してもメイン小役が揃う仕様になると、今の高純増AT機では通常時のベースが極端に高くなり、ATに突入しても従来のような高純増の出玉速度を保つことは不可能です。

通常時がそれなりに回る様にして下限を抑えることで、必然的に純増枚数などの上限を抑える必要があるので、スランプグラフの波でイメージするなら比較的緩やかな台がこれから多くなってくるでしょう。
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逆に、今回の内規変更で影響を受けないタイプの例を挙げてみます。

・Aタイプ
・ボーナス+RT
・ボーナス(200枚程度)+ART(純増1.5枚程度)

ボーナス+ARTタイプ】に関しては、初代エウレカ、鬼武者、初代モンハン、学園黙示録なんかがイメージしやすいと思います。

また、今現在新台として導入予定のブラックラグーン2は既に検定は通っていますが、新しい試験方法でも通ると言われています。

ブラックラグーン2が導入された際には今後の目安として参考にしてみるといいかもしれませんね。

天井がなくなるといった噂もありますが、それに関しては今回の内規変更にはそういった規制はないようです。
初代モンハンや初代鬼武者のような【ボーナス+ARTタイプ】は特別な恩恵のある天井を搭載していることが多いので天井性能に期待したいですね。

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